2013年12月28日土曜日

ハーシーのチョコレートワールド (Hershey's Chocolate World)

クリスマス休暇で妻の実家のヴァージニア州北部に行った際に、ペンシルバニア州の州都ハリスバーグ近郊のハーシーという町にあるハーシーのチョコレートワールド (Hershey's Chocolate World)に行ってきました。
米国で有名なハーシーチョコレートの創業の地であり、工場がある所です。
春から夏にかけてはチョコレートワールドの横にある遊園地も営業しています。

ハーシー社の創始者のミルトン・ハーシーは工場を中心とした町づくりにも大きな貢献をしたようです。町の名前にもなっていることからその貢献度の高さが伺えます。

チョコレートワールドの乗り物に乗ってチョコレート工場の模擬製造工程を観察するHershey's Chocolate Tourは無料で、出口で小さな袋詰チョコレートももらえます。

その他様々な有料のアトラクションがあります。詳しくはHershey's Chocolate Worldのウェブサイトを参照下さい。

私は以下の2つのアトラクションがセットになったHappiness Experience Package のチケットを購入しました。
-HERSHEY'S GREAT CHOCOLATE FACTORY MYSTERY IN 4D
-HERSHEY'S CREATE YOUR OWN CANDY BAR ATTRACTION







HERSHEY'S CREATE YOUR OWN CANDY BAR ATTRACTIONでは入り口で配られるエプロンとメッシュの帽子を着用します。そして自分好みのチョコレートの種類とトッピングをタッチパネルの操作で選択します。

製造ラインで自分のチョコレートが作られていく様子も見ることができます。



その後パッケージのデザインをタッチパネルの操作で行います。


最後にできあがった以下の様なチョコレートをもらいます。


いいお土産になると思います。


クリスマスの時期は中はクリスマスツリーなどの飾りがなされ、外は夜になるとイルミネーションもあり、訪問するのにいいと思います。

2013年12月27日金曜日

Flozen (邦題:アナと雪の女王) を観て

妻の実家でクリスマス休暇を過ごしている際に、実家の家族共々ディズニー映画「Flozen (邦題:アナと雪の女王)」を観ました。

午後2時頃のを観ようと出かけると、売り切れで次の4時半過ぎの回になりました。
多くの人がクリスマス休暇を取る時期ですが、公式には平日の金曜日です。しかも子供向けの映画で売り切れになるとは予想外でした。

ある王国のプリンセス姉妹の話なので、8歳から12歳ぐらいの女の子向けの映画だと思います。
私の3人の息子も最後まで見ていましたので、男の子でも楽しめるとは思います。
14歳の娘も面白かったと行っていたので、中高生にも悪くはないと思います。

映画は妹のアナが真の愛(自己犠牲の愛)で自身の氷の魔力の制御不能に陥った姉のエルサと凍えついた王国を救うという深い内容のものでした。大人でも見応えはあると思います。皮肉やジョークに頼らずに大人にも満足を与えるストーリーを作れるのはさすがにディズニーだと思います。
「塔の上のラプンツェル」(原題: Tangled)でも使われたセリフを歌でするミュージカルのような部分もありました。

凍えて死にそうになったアナが救われる方法が愛する人のキスというありきたりのパターンと思わせる部分もありましたが、一捻りがありあっと言う驚きもありました。
オラフというひょうきんな雪だるまが登場するのですが、好感の持てるキャラクターで、いい味をだしていました。

一見の価値ある家族向け映画だと思います。

2013年12月26日木曜日

スミソニアン国立動物園イルミネーション (Smithsonian National Zoological Park ZooLights)

ワシントンDCにあるスミソニアン国立動物園で毎年クリスマスの時期(感謝祭後の日曜日から元旦)にZooLightsと呼ばれるイルミネーションを楽しむことができます。

スミソニアン国立動物園は入場料無料なので、ZooLightsも無料で楽しむことができます。ただし駐車場を使うと駐車料金(3時間まで16ドル、3時間を越えると22ドル)が必要です。

動物園近くの路上で駐車できる場所もありますが、見つけられるかは運次第です。

クリスマスの時期にワシントンDC近辺を訪問する機会があれば、夕方にスミソニアン国立動物園を訪れて見るといいと思います。

動物園のコネチカット アベニューに面した出入口の近くには地下鉄の駅「Woodley Park–Zoo/Adams Morgan」があり、スミソニアン博物館など他のワシントンDCの観光地にも地下鉄で行くことができます。

今回地下鉄を利用したのですが、紙の切符を買うのに運賃に1ドル上乗せされることに気が付きました。SmarTrip Card というカードの切符を使うよう促しているのだと思いますが、観光客に対しては不親切な処置だと思います。

ワシントンDCの地下鉄の駅は非常にシンプルな作りです。化粧板などなくコンクリートむき出しで、照明も限られていて薄暗い感じがし、土管か核シェルターに入ったような気になりました。


米国流の合理性を追求するとこうなるのかななどと思ったりします。





2013年12月20日金曜日

ALDI-米国食料品スーパー業界のLCC

2012年は日本のLCC元年と言われました。ニュースでもよく取り上げられ、LCC(格安運賃航空会社)も一般的に知られるようになりました。
米国食料品スーパーのALDIとLCCのビジネスモデルの共通点について私が感じる点を書いていきます。
ALDIはドイツに基盤を置くディスカウントストアのチェーン企業で、全米では1000以上の店舗を展開しています。
他の食料品スーパーとくらべ、果物や野菜など2,3割近く安い価格のものが多く見られます。
店内にALDI Truthという標語が貼られていて、その一つに他店の商品が高値(overprice)に見えてしますというものがあります。
実際ALDIで買い物するのに慣れて、他の食料品スーパーに行くと何でこんなに高いのだろうと思ってしまいます。
世界最大のスーパーマーケットのウォルマートが最近私の近所で食料品に特化した店舗を二店開業しましたが、果物や野菜についてはALDIのほうが断然安いことが多いです。
私の観察で感じたALDIの安値販売の秘訣はコストの徹底的な削減です。
1)最低限のサービス
ショッピングカート置き場が一箇所しかなく、客は25セント硬貨を挿入して、カートを引き出し、使い終わった後に置き場に返却すると挿入した25セント硬貨が返ってくるという仕組みを導入しています。
このシステムでショッピングカートが駐車場に放置されることを防ぎ、ショッピングカートを集めて回る人員が不要になっています。
ショッピング袋の無料提供もありません。客は自分の買い物袋なり買い物カゴをもって来る必要があります。ショッピング袋が必要な場合は購入することになります。
無料機内サービスを廃して、望む客には有料で提供するLCCのビジネスモデルと重なります。
2)扱う商品数を限定
米国の通常の食料品スーパーに行くと実に多種多様なブランドの商品が並べられています。米国の朝食の定番シリアル一つとっても数十種類並んでいることも稀ではありません。
ALDIでは商品の多くがPBブランドのみか、追加で1,2種類のブランドがあるだけです。ALDIで見つからない商品があることもあり、必要な買い物を全て済ませることができない時もあるという不便さもあります。
限られた店舗の陳列棚スペースの最大限に活用しつつ、商品管理費用を出来るだけ抑えていると見えます。
これも単一機種の限られた機材を最大限活用し、運航に必要な費用を抑えているLCCのビジネスモデルと重なります。
3)最低限の従業員で運営
ALDIのレジ係は多くても3,4人、通常一人か二人です。他に店内で見かける従業員も一人か二人程度です。
レジ係のレジ打ちは迅速なのでレジ待ちの時間でストレスを感じることはそれほどありません。むしろウォルマートなど他店のレジ待ちのほうが余計にストレスを感じることがあります。
ALDIは従業員に対する教育などケアがよく施されているのかも知れません。
これも客室乗務員が機内清掃もこなすなどして最低限の人員で運営しているLCCのビジネスモデルと重なります。
その他ALDIは商品の入荷頻度も限定しているように見えます。私はノースカロライナのCaryの店舗で買い物をするのですが、火曜日の夕方に行くと空っぽの商品棚が目につきます。
売り切ってしまいたい商品は更に安値で販売されることもあり、在庫状況に応じて値段をこまめに変動させるのもLCCのビジネスモデルと似ていますね。
以上、私のALDI観察で感じたLCCのビジネスモデルとの類似点に関する所感です。

2013年12月8日日曜日

モリスビルのクリスマス

私が現在住んでいるノースカロライナ州都Raleigh近郊の小さな町モリスビルのローカルな話題をお送りします。
毎年12月の第一金曜日夕方にモリスビルのタウンホールでクリスマスツリーのライト点灯式が行われます。
地元の幼稚園児の合唱、地元の牧師の祈祷、町長の挨拶などがあり、クリスマスツリーのライト点灯が行われ、最後に消防車に乗ったサンタクロースが登場します。
クッキーとホットチョコレートが無料で振る舞われます。子供たち向けの塗り絵やクリスマス飾りの工作などの催し物もあります。
2013年は12月6日に行われましたが、季節外れの暖かさで、Tシャツを着ている人も多く、ホットチョコレートを飲んで体を温めるというような感じではありませんでした。
Morrisville NC Tree Lighting Event
ふっくらとした独特のクリスマスツリー
その翌日の2013年12月7日にはクリスマスパレードが行われました。
前日とはうってかわって曇り空の肌寒い日でした。
小さな町のパレードなのでこじんまりとしたものですが、ローカルな雰囲気でよかったです。
以下動画と画像で雰囲気を楽しんで下さい。

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